Company
1963年の創業以来、止まらぬ進化で。
Vision
『明るく、仲良く、楽しく』
『皆で相談、皆で決定』
『全社員の生活向上と健康管理』
これからも道路維持作業車両や除雪車両、航空車両、鉄道車両の整備を行う事で皆様の生活を支えるとともに、我々の培った技術力を環境事業など様々な分野で活かしてまいります。
SanyoJuki Co.Ltd. - With Unique Technology -
Profile
代表取締役
鎌田 清
社 長
取締役
川瀬 敦士
総務部長
石田 義徳
工場長
監査役
米田 由起枝
設立
1963年9月18日 (昭和38年)
資本金
20,000,000円
社訓
我々は細心の注意と誠意を以てサービスをします。
我々は愛社精神に基き仕事を遂行します。
我々の仕事は我々の生活に直結していることを自覚し社業の発展に努力します。
事業内容
建設機械販売・修理・レンタル
空港車両・鉄道車両・道路維持車両の整備
環境整備事業
Location
本社
〒680-0942
鳥取県鳥取市湖山町東2丁目237番地
TEL 0857-28-3921
FAX 0857-28-3924
倉吉支店
〒689-2101
鳥取県東伯郡北栄町江北756
TEL 0858-36-3948
FAX 0858-36-4057
米子支店
〒683-0102
鳥取県米子市和田町1381番地2
TEL 0859-21-4453
FAX 0859-21-4463
次世代法に基づく行動計画
【計画期間】
2024年4月1日~2026年3月31日までの2年間
【内容】
【目標1】
2025年4月までに、所定外労働を削減するため、ノー残業デーを設定、実施する。
【対策】
社員へのアンケート調査を実施。
・2024年4月頃~
部署毎で問題点の検討を開始。
・2024年7月頃~
ノー残業デーの実施。
朝礼等で社員への周知(毎月)。
・2025年4月頃~
【目標2】
育休取得予定者に「育休復帰支援プラン」を策定し、円滑な育休取得・職場復帰をサポートする。
【対策】
全社員に対し、「育休復帰支援プラン」や両立支援制度、育児休業給付、休業中の社会保険料免除などについて周知。
業務マニュアルについての確認。
・2024年4月頃~
育休取得予定者に「育休復帰支援プラン」策定開始。
・2024年4月頃~
History
創業
Caption 01
サービスは無限であり、時間も重さもない。

1963年9月18日、三洋重機株式会社は操業を開始いたしました。
昭和の高度経済成長期を背景に土木施工の世界では人工から機械施工へと変わりゆく中、建設機械の販売を行っていた三洋株式会社から「修理部門」を請け負う会社として設立いたしました。

・1963年
鳥取市天神町にて三洋(株)の系列会社として設立
・1965年~1969年
(株)小松製作所サービス指定工場 、酒井重工(株)サービス工場、 (株)IHIのサービス工場、三笠建設機械(株)サービス工場、酒井重工業(株)指定工場の契約、自動車整備分解事業の認証取得
成長
Caption 02
独自の整備技術を継承しながら半世紀。

関連メーカーのご支援の下、独自の整備技術を磨き鳥取県中部、西部へと営業拠点を拡大いたしました。更に培われてきた技術を活かし、建設機械だけにとどまらずに鉄道車両、空港車両の整備へと進出いたしました。

・1976年
鳥取市湖山町に本社移転、新工場社屋完成
・1979年
中部営業所開設(現在の倉吉支店)
・1984年
西部営業所開設(現在の米子支店)
未来
Caption 03
新たな挑戦、環境事業への取組み。

2004年には、三洋(株)からの資本提携を解消し三洋グループから独立いたしました。また中部、西部の各事業所の業務拡大に伴い、それぞれを倉吉支店と米子支店と改め各工場の移転・拡張をいたしました。
現在では、再生資源リサイクル設備、バイオマス発電設備の構築など環境事業への取組みを行っています。

・1984年
米子工場社屋完成
・1989年
倉吉工場社屋完成
・2013年
中部、西部営業所改め倉吉支店、米子支店に変更
・2014年
米子支店を和田工業団地へ移転
Access

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